小冊子の作業台

表紙と白紙を含めてページを数える

中とじは、印刷した紙を重ね、中央で二つ折りして綴じる作り方です。紙1枚の表と裏に、それぞれ2ページを載せるので、1枚で4ページを構成します。本サイトはこの形だけを扱います。

まず「完成後のページ数」を決める

表紙も裏表紙もページ数に含めます。本文が8ページで、別に表紙4ページを付けるなら、入力する数は12です。「紙を何枚使うか」と「読み物として何ページあるか」を分けて考えましょう。

白紙を加える位置

10ページなら、この計算では末尾の11・12ページを白紙にして12ページ構成にします。裏表紙を必ず最後に置きたい場合は、原稿側で白紙を挿入する位置を調整してから計算し直してください。自動で表紙を判定する機能はありません。

12ページの左とじなら

外側の紙の表は「12|1」、裏は「2|11」。次の紙の表は「10|3」、裏は「4|9」です。中央に近づくほどページ番号が連続していきます。紙片に番号を書いて折ると、順序を確かめられます。

右とじを使うとき

左右の組を反転します。文章の向きそのものは変わりません。縦書き原稿などでは、原稿の読み順ととじる側が一致するかを確認してください。

参考:Brotherの小冊子印刷ガイドでは、1枚に4ページを配置し、中央で折る方法が案内されています。Brother:小冊子作りの説明。本サイトの配置表と文章は独自に作成しています。